「OB・OG合同上映会」・連合新年会 開催決定!

昨年開催されました「MOOSIC LAB 2018」にて、

首都圏映画サークル連合の卒業生から2名が監督として参加されました。

無事東京での上映が一度終了し、現在、全国各地で上映が行われています。

それを記念しましてこの度、連合所属団体の学生(また卒業生)向けに上映会を開催することになりました!

以下、概要となります。


タイトル:「OB・OG合同上映会」

日程:2019年3月2日(土)

開場:15:00 開演:15:30 終演:18:30(予定)

上映作品:

『いつか輝いていた彼女は』(前田聖来監督)

『満月の夜には思い出して』(川北ゆめき監督)

料金:無料

場所:ハロー貸会議室新宿曙橋

東京都新宿区片町1-13-1 第3田中ビル3階

(都営新宿線 曙橋駅より徒歩5分)


※連合所属団体の学生、または卒業生でない方の入場は固くお断りいたします、予めご了承ください。


上映終了後、両監督によるトークセッション、また質問コーナーを行う予定です!

MOOSIC LAB2018にて上映された今作品が見たい!

監督のお話が直接聞きたい!

そんな方は、この機会に是非お越しください!



また終演後、【首都圏映画サークル連合新年会】を開催いたします!

今後も学生映画を盛り上げるための団体の垣根を超えた交流の場になればと思っております!

新年会に参加希望の方は、急ではありますが、【2/27(水) 23:59】までに、

以下のフォームにて必要事項を記入の上、回答をお願い致します!

新年会について、こちらの回答が確認できない場合、参加をお断りする場合がございますので必ず回答の程お願い致します!

予算は¥3,000を予定しております。


※上映会に関しては当日参加でも構いません。

※上映会、新年会いずれかのみの参加も構いません。


2019年も首都圏映画サークル連合をよろしくお願いいたします!


【作品情報】

【タイトル】『いつか輝いていた彼女は』

【あらすじ】

ネクストブレイク候補として注目されるバンド、MINT mate boxのボーカルのマホは、初のライブツアー初日を控えメディアの取材を受けていた。取材で⺟校の⾼校に訪れたマホは、当時の親友の茜に想いを巡らせる。⼆⼈は⾼校の芸能科に在籍し共に音楽活動をする仲間だった。⾼校時代のある日、マホは茜を置いて彼氏と下校し、予定していたライブを辞めると電話で伝える。茜はマホの発⾔に憔悴しているが、その茜の姿をひそかに喜ぶのは友⼈の⼥⼦達である。お互いを⽐べ合う⼥⼦⾼⽣たちの純粋かつ歪んだプライドを、痛々しくリアルに描く。

【監督】前田聖来

【出演】小倉青、mahocato(MINT mate box)、日高七海、里内伽奈、柳澤果那、やすだちひろ(MINT mate box)、KJ(MINT mate box)

【予告編】

【タイトル】『満月の夜には思い出して』

【あらすじ】

「私は映画を撮るために生まれてきたんだ」

大学の映画サークルに所属する襟加は言った。彼女の言葉はいつもどこか夢見がちで、人を翻弄させる。

同期の萌花や祐介もそんな襟加にふり回されていたが、それでも3人共、そんな空気が好きだった。

やがて来る卒業を前に私達の居場所は離れていく。

【監督】川北ゆめき

【キャスト】時𠮷襟加、竹内ももこ、野島健矢、進藤智美、大槻美奈、木村知貴

【予告編】


【アクセス】

場所:ハロー貸会議室新宿曙橋

東京都新宿区片町1-13-1 第3田中ビル3階

首都圏映画サークル連合

2014年9月5日発足の団体です。 2015年9月1日現在、21の映画研究部、映画研究会、映画サークルが所属しています。 運営はすべて学生が行い、首都圏映画サークル連合運営員会が、その中心を担っています。 学生映画の質・知名度の向上、各団体の繋がり強化のため、合同上映会や合同制作を行っています。