2/9(日)開催「Cinema Terminal Gate005 FINAL」詳細について

お世話になっております、首都圏映画サークル連合委員会です。
開催を延期しておりました「Cinema Terminal Gate005 FINAL」の開催がいよいよ2020年2月9日(日)に迫っております!

〈Cinema Terminal FINALとは?〉
「Cinema Terminal」とは、首都圏映画サークル連合主催のコンペティション形式の映画祭です。連合所属団体から応募された全46作品のうち、委員会による一次審査にて選出された16作品を4日間に分け上映。当日の会場審査にて選出された優秀作品計4作品を上映し、ゲスト審査員の審査によりグランプリを決定いたします。

【概要】
「Cinema Terminal Gate005 FINAL」
日程:2020年2月9日(日)
開場:13:30 開演14:00 終演:17:30(予定)
会場:STUDIO HACOZ
(武蔵小山駅より徒歩5分、東京都目黒区目黒本町5-16-1アクエア26 1F)

上映作品:
・『翻弄』/河辺怜佳監督/立教大学シネマトグラフ
・『ガラダキの火』/棚田健太郎監督/Next Film
・『かなミルクの城』/細村悟人監督/大東文化大学映画研究会
・『待つには遠すぎた初恋』/四本研祥監督/東京外国語大学TUFS Create

ゲスト:舩橋淳監督

当日は審査員と監督によるトークセッションを予定しております!

今年のグランプリははたしてどの作品が輝くのか!
みなさまのご来場お待ちしております!

首都圏映画サークル連合

2014年9月5日発足の団体です。 2015年9月1日現在、21の映画研究部、映画研究会、映画サークルが所属しています。 運営はすべて学生が行い、首都圏映画サークル連合運営員会が、その中心を担っています。 学生映画の質・知名度の向上、各団体の繋がり強化のため、合同上映会や合同制作を行っています。