3min映画祭2019閉幕!入選者発表‼︎

先日、12/15(日)に開催されました、
首都圏映画サークル連合主催「3min映画祭」にご参加、ご来場いただき、誠にありがとうございました。
2019年も28作品という応募総数と多彩なラインナップによって去年にも負けず劣らずの大盛況で無事に閉幕致しました。

監督のみなさま、そして制作に携わったすべての皆様、本当にありがとうございました。
今回も素晴らしい作品の数々を上映させていただき、開催者側としても光栄に思います。

今回は応募作品全作品を上映し、
また、会場のみなさまの投票により、入選作品を決定いたしました。
1人5票(1作品上限3票)の普通投票から5作品
また、別枠で、1人1票 1年生作品のみを対象とした新人賞を選出いたしました。

それでは気になる入選結果をご報告させていただきます。


【グランプリ】
『たいまで逃げる。』
Wutisirirattannachai Tassapak監督/創価大学映画研究会


【第2位】
『渋谷フルハイビジョン』
前川篤史監督/映画制作スピカ1895


【第3位(同率)】
『笑い仕掛け』
入江生真監督/成城大学映画研究部


『燦燦』
鈴木志歩監督/成城大学映画研究部


【第5位 】
『偽りの太陽』
徐亦陶監督/映画制作スピカ1895


【新人賞】
『それでも生きんとす』
森龍介監督/映画制作スピカ1895

本当におめでとうございます!


また、今回入選された監督のみなさまの特集記事を来年度を予定に掲載させていただきます。
今後もホームページをぜひチェックしてください!

首都圏映画サークル連合

2014年9月5日発足の団体です。 2015年9月1日現在、21の映画研究部、映画研究会、映画サークルが所属しています。 運営はすべて学生が行い、首都圏映画サークル連合運営員会が、その中心を担っています。 学生映画の質・知名度の向上、各団体の繋がり強化のため、合同上映会や合同制作を行っています。