Cinema Terminal Gate004 Final グランプリは『渋谷四景』に決定!

先日は、首都圏映画サークル連合主催、

Cinema Terminal Gate004 FINALにご参加・ご協力いただき誠にありがとうございました。


応募総数49作品から、審査により選出された16作品を上映したCompetition部門。

Competition部門にて作品賞を受賞した全4作品から、

今回、ゲスト審査員に、

中川龍太郎監督(『四月の永い夢』など) 、

中川駿監督(『カランコエの花』など)

をお招きし、グランプリを決定いたしました。


9/22(土)に開催された、Cinema Terminal Gate004 FINALの結果をご報告させていただきます。


〇上映作品

『渋谷四景』/杉山裕紀・久光祥平共同監督/東京大学映画制作スピカ1895

『雨に濡れたい気持ち』/坂本遼監督/東京大学映画制作スピカ1895

『冬避』/宮坂拓人監督/中央大学映画研究会

『インスタントカメラ』/鈴江誉志監督/駒澤大学シネマプロデュース研究会


★グランプリ

『渋谷四景』/杉山裕紀・久光祥平共同監督/東京大学映画制作スピカ1895


本当におめでとうございます!


また、当日のレポートは公式Twitter (https://twitter.com/cinema_terminal) にて、

また、トークセッションの模様はこちらのHPにて近日公開させていただきます!


この度はたくさんのご応募、ご参加、ご協力いただき、誠にありがとうございました!

首都圏映画サークル連合

2014年9月5日発足の団体です。 2015年9月1日現在、21の映画研究部、映画研究会、映画サークルが所属しています。 運営はすべて学生が行い、首都圏映画サークル連合運営員会が、その中心を担っています。 学生映画の質・知名度の向上、各団体の繋がり強化のため、合同上映会や合同制作を行っています。