Cinema Terminal Gate004開催決定!

Cinema Terminal Gate004 開催決定!


首都圏映画サークル連合における最大のイベント・Cinema Terminalについて、第4回目の開催が決定しました。

2017年9月に行われたCinema Terminal Gate003 Finalは、ゲスト審査員として、今泉力哉監督(最新作:「パンとバスと二度目のハツコイ」が全国イオンシネマにて絶賛公開中)、藤井道人監督(最新作:「悪魔」が2018年2月24日より絶賛公開中)をお招きし、Final上映作品の各監督・関係者を交え、白熱のトークライブを行うなど、好評のうちに幕を閉じました。

さらなる成長を続ける首都圏映画サークル連合。Cinema Terminalは、その象徴として、これからも発展を続けます。


Cinema Terminal Gate003 

《グランプリ》

三浦基監督「あのこに」(東京理科大学映画研究部●REK)

《Final上映作品》

川北ゆめき監督「変わらないで。百日草」(中央大学映画研究会)

井上光一監督「紫陽花」(創価大学映画研究会)

三浦基監督「あのこに」(東京理科大学映画研究部●REK)

《RUNWAY A部門上映作品》

鈴江誉志監督「6cm」(駒澤大学シネマプロデュース研究会)

辻井俊監督「WALK ON THE NIGHT ROAD」(千葉大学シネマウントフィルムパーティー)

島田翔監督「utakata」(東京大学映画制作スピカ1895)

木俣恵太監督「ライクライフ」(立教自主制作映画団体SAM)

川北ゆめき監督「変わらないで。百日草」(中央大学映画研究会)

《RUNWAY B部門上映作品》

細村悟人監督「さかさまを捕まえて」(大東文化大学映画研究会)

中川翔太監督「画面上での私たちについて」(明治大学駿台映画製作研究部)

橋本修平監督「エス[ES]」(青山学院大学クリエイティブチーム)

井上光一監督「紫陽花」(創価大学映画研究会)

喜多五朗監督「夏がやってくる」(東京理科大学映画研究部●REK)

《RUNWAY C部門上映作品》

中村駿太監督「流されて」(FLICKS)

松森勇太監督「みちあんない」(大東文化大学映画研究会)

尾崎南監督「ぼくの冬の想い出」(明治大学駿台映画製作研究部)

三浦基監督「あのこに」(東京理科大学映画研究部●REK)

城野一哉監督「夜のエトランゼ」(成城大学映画研究部)


今泉力哉監督最新作「パンとバスと二度目のハツコイ」公式サイト

藤井道人監督最新作「悪魔」作品紹介

首都圏映画サークル連合

2014年9月5日発足の団体です。 2015年9月1日現在、21の映画研究部、映画研究会、映画サークルが所属しています。 運営はすべて学生が行い、首都圏映画サークル連合運営員会が、その中心を担っています。 学生映画の質・知名度の向上、各団体の繋がり強化のため、合同上映会や合同制作を行っています。